LAVAでホットヨガを始めるときに、ヨガマットをどうしたら良いのか気になりますよね。
ここではLAVAでのヨガマットについて、以下の疑問にお答えしていきます。
- LAVA(ラバ)のヨガマットはレンタルと持ち込みどっちがおすすめ?
- LAVA(ラバ)の無料レンタルヨガマットを使う場合、ヨガラグかバスタオルが必要?
- LAVA(ラバ)に持ち込むヨガマットのサイズは?何ミリが良い?
- ヨガラグとバスタオルのレンタル料金は?
ヨガマットを持っていない方は、LAVAで無料でレンタル可能です!
ただ、ホットヨガは大量に汗をかくので、そのままではヨガマットは汗だらけに!ヨガラグやバスタオルが必要なのはそのためです。
ヨガラグ、バスタオルもレンタル可能なので荷物を少なくしたい人におすすめ。LAVAでのヨガマットの利用方法について順番に解説するので、最後までぜひ読んでくださいね!
LAVA(ラバ)はヨガマットが必須!無料レンタルか持ち込み
LAVAでは、ヨガマットが必須です。
ヨガマットは無料レンタルのヨガマットか、自分の持ち込んだヨガマットを利用する必要があります。
スタジオの床に設置マークがあるので、そのマークに合わせてマットを敷きましょう。
LAVAオリジナルのヨガマットの販売もしていますが、購入しなくても大丈夫ですよ。無料レンタルしています!
初めに『無料レンタルする場合』について解説し、その後に『自分のヨガマットを持ち込む場合』について詳しく説明していきます。
ヨガマットをレンタルする場合はラグorバスタオルが必要
LAVAでヨガマットを無料レンタルする際、ラグかバスタオルを敷くことをおすすめしています。
ヨガラグとは、マットの上に敷いて使うものです。
汗を吸収し速乾性があるので、ホットヨガをする方には使ってほしいアイテム。
ヨガラグの裏に滑り止めがついているので、マットの上に敷いてポーズをとっても滑りにくくなっています。
私が通っていたスタジオでは、見た限り全員ヨガラグかバスタオルを使っていました!
ラグorバスタオルが必要な理由
ラグかバスタオルが必要な理由は、以下の2つです。
- 汗をかいても滑りにくい
- ヨガマットの衛生面を保つため
LAVA(ラバ)のホットヨガはびっくりするくらい汗をかきます!
ラグかバスタオルを使うことで、汗をすぐに吸収してくれ、滑ることなくポーズをとることができますよ。
また、無料レンタルマットは消毒していても他の人の汗が気になりますよね。
使用後にマットを除菌スプレーで消毒しますが、会員同士気持ちよく利用するためにも、必ずヨガラグかバスタオルを利用しましょう。
私はバスタオルを持参していました。ヨガラグのほうがかっこよく感じていましたが、バスタオルを使っている方も結構多いので、初めはバスタオルで十分です。
ラグとバスタオルはレンタル可能
LAVAではラグとバスタオルの有料レンタルもしています。
1回のレンタル料金
- ラグ:310円(税込み)
- バスタオル:210円(税込み)
ラグとバスタオルは有料レンタルしていますが、毎回レンタルしていると結構な金額になります。
月4回通って、4回ともラグをレンタルした場合は1,240円かかります。その場合は購入してしまったほうがいいですね。2,000円くらいです。
ラグやバスタオルなら小さくまとめて持ち運びもしやすいので、持参がおすすめ!初めはラグではなくバスタオルでOKです。
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LAVA(ラバ)でヨガマットを持参する場合
LAVA(ラバ)にヨガマットを持参する場合について説明しますね。
- サイズについて
- 持ち込みヨガマットの店頭キープについて
持ち込みヨガマットのサイズは?何ミリの厚さがおすすめ?
LAVAでは、LAVAオリジナルヨガマット(LAVA MAT)の購入をおすすめしています。
LAVAオリジナルヨガマットのサイズは145㎝×61㎝、厚さ3.5㎜。
一般のヨガマットのサイズは約180㎝×約60㎝のものが多いので、LAVAのヨガマットは一般的なヨガマットに比べると小さ目の作りになっています!
ヨガマットを持ち込むのであれば、2つの方法がありますよ♪
- LAVAオリジナルヨガマットを購入して持ち込む
- 一般サイズのヨガマット購入し、レッスンの時には折ったり丸めたりして使う
一般のサイズのヨガマットを持ち込みした場合は、LAVAのオリジナルヨガマットのサイズに合わせて、折りたたむか丸めて使用する必要があります。
ヨガマットをLAVAのレッスン用に切ってる方もいますよ♪
一般のヨガマットを購入するなら、厚さは6㎜程度のものがおすすめ。
ほどよいクッション性があり、安定したポーズを取ることができます。
6㎜以上の厚さになると、クッション性は増しますが、持ち運びが大変です。
ただ、最近は10mmでも軽いものがありますので、軽量な10mmであれば問題ないでしょう!
私は厚さ5㎜のマットを使っています。膝をついてポーズをとっても痛くないですよ♪
下の商品は6mmでとてもお値打ちで軽い!
より持ち運びやすい折りたたみ式も人気です↓
持ち込みヨガマットは店舗でキープ可能
持ち込んだヨガマットは、月額:1,200円(税込み)で預けられます。
個人的には無料レンタルヨガマットの使用がおすすめですが、自分のヨガマットを使いたい人にとっては良いサービスですよね♪
月額1,200円が安く感じる方は預けてしまったほうが、毎回持ち込まなくて済むので楽ですよ!
LAVA(ラバ)オリジナルヨガマットのサイズと料金
LAVA(ラバ)オリジナルヨガマットと、一般的なヨガマット、LAVAのヨガラグの紹介します。
商品 | サイズ | 価格 |
---|---|---|
【LAVA】 LAVA MAT | 約145㎝×61㎝ 厚さ:3.5㎜ 重量:840g | 4,380円 (税込み) |
【yogaworks】 ヨガマット6mm | 173㎝×61㎝ 厚さ:6㎜ 重量:1,300g ※LAVAで使う場合は 折りたたんだり、丸めたりする | 4,620円 (税込み) |
LAVA RUG 2枚セット | 約145㎝×61㎝ | (税込み) セール価格 5,400円(税込み) |
購入を検討している方には、LAVAのオリジナルヨガマット(LAVA MAT)か、LAVAのラグがおすすめ。
LAVA MATの3.5mmの厚みが気になる人はラグのほうがオススメです。無料レンタルのヨガマットにもピッタリのサイズ。
最近はお手頃な2,000円台のヨガマットも増えているので、費用を抑えたい場合は好きなヨガマットを購入して切るといいでしょう。
色や厚みも選べますし、カッターやハサミで145㎝に短くカットするだけ。カットが嫌なら折って使えばOK!
【結論】ヨガマットはレンタルと持ち込みどっちがおすすめ?
初めのうちは、ヨガマットを無料レンタルして、バスタオルを敷きましょう!
初めのうち
- 無料レンタルヨガマット + バスタオル持参
- 無料レンタルヨガマット + バスタオルレンタル
継続しそうなら
- 無料レンタルヨガマット + ヨガラグ購入して持参
- LAVAヨガマット購入 or 市販のヨガマット購入(カットor丸めたりして使う)
私はいつも仕事帰りにLAVAに寄っていましたが、通勤かばんとヨガセットを持っていくだけでも結構な荷物だったので、ヨガマットはいつも無料レンタル♪
ホットヨガの経験がない初心者で、続けられるかもわからなかったので、家にあるバスタオルを持って行ってました。
継続して通う場合もずっとバスタオルでも大丈夫です!
やっていくうちに、やっぱりヨガグッズが欲しいということであれば、そのときに検討してみても遅くありません!
最初は深く考えず、ヨガマットは無料レンタル!バスタオルだって初めはレンタルでもOKです!
LAVAの口コミが知りたい方は、口コミ&メリットデメリットを解説した記事を良かったらぜひ。
【まとめ】
LAVAで使うヨガマットについてお伝えしてきました。
- LAVA(ラバ)はヨガマット必須。無料レンタルマットか、持ち込みヨガマットを使う
- 無料レンタルマットを使用する際は、ヨガラグかバスタオルを使用する
- マットを持参するときは、LAVAオリジナルヨガマットか市販のヨガマットを短くして利用
初期費用はなるべくおさえて、まずはホットヨガをやってみるのがおすすめ。
私はずっと無料レンタルマットでバスタオルを敷いていました!
まだLAVAに行ったことがない人は、ぜひ体験してみてくださいね。
体験レッスンでは手ぶらセットが用意されているので、何も持って行かずに体験できるので楽ですよ♪
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