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ロイブとカルドの違いを比較!評判はどっちがいいか徹底解説

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ロイブとカルドの違いを比較!評判はどっちがいいか徹底解説

ホットヨガスタジオ『カルド』と『ロイブ』、どちらに入会しようか迷っている方はいるのではないでしょうか。

この記事ではカルドとロイブの違いを比較し、以下の疑問についてお答えしています。

  • カルドとロイブの違いは?
  • カルドとロイブ、どっちがおすすめ?評判は?
  • カルドとロイブの体験レッスンの持ち物は?

比較一覧表を作成し、分かりやすく解説していきます!

記事を読めば、自分の希望するスタジオがどちらなのか、わかるようになっていますよ♪ぜひ参考にしてみてくださいね。

『カルド』の公式サイトはこちら>>

ロイブ』の公式サイトはこちら>>

目次

【比較一覧表】カルドとロイブの違いを比較

カルドとロイブの比較一覧表を作成しました。

スクロールできます
カルドロイブ
店舗数84店舗62店舗
体験レッスン料
(税込)
平日:990円
土日祝:1,320円
(店舗により多少異なる)
0円
月会費
(税込)
【月4回】
8,250円~9,900円

【デイタイム】
8,250円~9,900円

【フルタイム】
9,900円~11,770円

【プレミアム】
12,100円~14,960円
(バスタオル・フェイスタオル
上下ウエアのレンタル付き)
【月4回】
8,910~10,010円

【デイタイム】
8,888~13,640円

【フルタイム】
10,923~15,620円


スタジオの収容人数30〜100名30〜40名
温度・湿度室温35〜40℃・湿度55%室温38℃・湿度65%
プログラムの数27種類36種類
レッスンの予約不要必要
ヨガマットの必要性なし必要(無料レンタルあり)
利用対象者男女女性のみ
公式サイトカルド公式
体験予約はこちら>>
ロイブ公式
体験予約はこちら>>

次にそれぞれの全国の店舗を紹介します。

店舗紹介の後に主要な7つの項目について、カルドとロイブがどう違うか比較して解説していきますね!

カルドとロイブの店舗一覧

ロイブとカルドの店舗をまず紹介。とくに店舗が知りたいわけじゃない人は、ここを飛ばして次からの比較解説へ!

店舗数はカルドが84店舗、ロイブが62店舗あります。(2023年4月時点)

北海道・東北
カルドロイブ
札幌店札幌店
琴似店苫小牧店
仙台一番町店函館店
新潟万代店旭川店
八戸店
仙台店
秋田店
山形店
東京都
カルドロイブ
GINZA9店自由が丘店
新宿店池袋店
渋谷店町田店
池袋店
上野店
浜松町店
吉祥寺店
三軒茶屋店
下北沢店
神楽坂店
茗荷谷店
巣鴨店
東高円寺店
錦糸町店
大森店
成増店
石神井公園店
大泉学園店
船堀店
西葛西店
蒲田店
府中店
板橋本町店
大山店
亀戸店
亀有店
東小金井店
清瀬店
南大沢店
中河原店
久米川店
神奈川
カルドロイブ
新横浜店
藤沢店
鶴見店
相模大野店
たまプラーザ店
溝の口店
網島店
元住吉店
戸塚店
平塚店
三ツ境店
都筑横浜店
埼玉
カルドロイブ
浦和店ふじみ野店
まるひろ南浦和店イオンタウン上里店
川越店
川口店
所沢店
志木店
せんげん台店
関東(その他)
カルドロイブ
千葉千葉中央店
津田沼店
南行徳店
五香店
南柏店
成田店
茨木水戸店
イオン古河店
群馬前橋店
栃木小山店
北陸甲信越地方
カルドロイブ
長岡店
富山店
アルプラザ小杉店
長野店
小松店
上田店
川中島店
金沢店
金沢ラパーク店
松本店
東海地方
カルドロイブ
今池店名古屋駅前店
金山店長久手店
豊川コロナワールド店ラスパ太田川店
静岡店豊橋藤沢店
浜松店
岐阜店
各務原店
美濃加茂店
近畿地方
カルドロイブ
大阪天六店梅田店(NU茶屋町)
堀江店なんば店
蒲生四丁目店天王寺店
江坂店高槻店
高槻店
京都四条河原町店京都店(京都四条)
四条大宮店
兵庫湊川店神戸三宮店
伊丹店ゆめタウン姫路店
川西店姫路駅前店
奈良西大寺店
滋賀草津滋賀店イオン近江八幡店
守山店
和歌山紀伊川辺店
和歌山店
中国・四国地方
カルドロイブ
中国地方岡山店岡山店
広島店(イオンモール広島府中)
倉敷駅前店
イオンタウン水島店
四国地方徳島店高松店
イオンモール高松店
丸亀店
徳島店
九州地方
カルドロイブ
大橋店(福岡)福岡店(福岡PARCO)
熊本店ゆめタウン八代店
宮崎店ゆめタウン光の森店
宮崎店
イオン都城店
大分店(トキハわさだタウン)
トキハ別府店
フレスポ鳥栖店
沖縄
カルドロイブ
那覇新都心あっぷるタウン店
豊見城TOMITON店

『カルド』の公式サイト&体験予約はこちら>>

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カルドとロイブの違いを主要7項目別にくわしく比較

カルドとロイブの違いを主要7項目別にくわしく比較

カルドとロイブの違いを7つの項目別に比較していきます!

  1. 料金(月会費)
  2. 温度・湿度
  3. インストラクターの質・指導力
  4. プログラム数・種類
  5. ヨガマット・アメニティなど
  6. 施設・設備
  7. 勧誘・営業

違い①:料金(月会費)

料金プラン(税込)カルドロイブ
月4回8,250円~9,900円8,910円~10,010円
デイタイム8,250円~9,900円8,888円~13,640円
フルタイム9,900円~11,770円10,923円~15,620円
料金は税込み表示

※カルドの最上位店舗である『GINZA9』『GRAN横浜』『GRAN京都河原町』は例外です。上記金額より少し高くなります。

金額の幅があるのは、店舗の立地によって月会費が異なるからです。

カルドもロイブも都心のほうが高めの月会費に設定されています。

カルドはホットヨガ業界最安値と言われていてフルタイム通い放題でも11,000円ほど。

ホットヨガスタジオを検討中の方で、「料金は安いほうがいい」という方は絶対カルドです!施設もキレイでコスパ抜群♪

カルドと比べるとロイブのほうが金額は高めですが、ロイブは業界の平均的な金額が設定されています。

ロイブは大手ヨガスタジオの『LAVA』と同じような価格設定なので、ロイブの月会費が高いというわけではありません♪金額だけ見れば、カルド以外はだいたいどこも同じです。

料金重視派の方は、入会キャンペーンも良かったらチェックしてみてくださいね。

『カルド』の入会キャンペーン解説記事>>

『ロイブ』の入会キャンペーン解説記事>>

違い②:温度・湿度

カルドロイブ
室温35〜40℃
湿度55%
室温38℃
湿度65%

カルドのスタジオは少し高めの温度設定になっています。

特徴は、熱電動式ヒーター&遠赤外線床暖房でスタジオ内を暖めていること。灯油やガスのように酸素の燃焼を伴わないので空気を汚しません。

ロイブは一定の温度ですが、湿度は高め。汗はしっかりかけますし、呼吸がしやすい環境が整えられています。

暑いスタジオ内で身体を動かせるかどうか、体験レッスンで実際に確認しましょう!

違い③:インストラクターの質・指導力

カルドとロイブのインストラクターの質や指導力を比較してみました。

カルドロイブ
・スタジオが広いのでインストラクターからの細かな指導はほぼ無い
・インストラクターの入れ替わりが多い
・レッスンの内容が同じことが多い
・インストラクターは全員女性で正社員
・220時間以上の研修を受けていて質が高い

カルドは30人~70人ほど収納できる大きなスタジオなので、細かいポーズ指導がありません。インストラクターのポーズを真似するスタイルのレッスンです。

初心者の方だと慣れるまでは大変かもしれませんが、人数が多いので1人1人の存在が目立たずマイペースにヨガができます。

ロイブはインストラクター向けの研修制度勉強会があるので、カルドより質の高いレッスンを受けることが可能です。

月会費が安くて自分のペースで気軽にヨガできるカルド。月会費は平均的だけど、質の高いレッスンを受けられるロイブ。それぞれのスタジオに良さがあります♪

違い④:プログラム数・種類

プログラムは大きなカテゴリーに分かれており、カテゴリーの中でさらに細かいレッスンが用意されています。

カルドロイブ
ブログラムのカテゴリー・基本的なヨガ
・ダイエット
・リラックス
・ストレス解消
・代謝アップ
・不調改善
・ベーシックヨガ
・健康・美容
・ダイエット
・エクササイズ
・ステップアップ
プログラムの数27種類36種類

カルドはダイエット(脂肪燃焼系)のプログラムが豊富。

ジムが併設されている店舗も多いので、ヨガのレッスンの前後でジムも活用すれば、身体を効率よく引き締められるかもしれませんね。(ジム利用に別料金は不要)

ロイブは女性の体や悩みに合わせたプログラムが豊富。もちろんダイエット系もあります。

女性の体調の変化に合わせて『春夏』『秋冬』でプログラムの内容が変更されます。

海外で人気の『BEAT DRUM DIET』というレッスンがあったり、個性的な『SUMO YOGA』も人気です♪

カルドもロイブも30種類ほどのプログラムが用意されているので、選択肢は豊富!プログラムでは甲乙つけれないですね。どちらを選んでも飽きることなく継続できますよ。

『カルド』の公式サイトを見てみる>>

ロイブ』の公式サイトを見てみる>>

違い⑤:ヨガマット・アメニティなど

カルドロイブ
ヨガマット不要必要(無料レンタルあり)
アメニティあるが必要最低限色々あり

カルドはヨガマット不要。

クッション性のあるフロアになっているので、その上にバスタオルを敷いてレッスンを受けます。

ロイブはヨガマットが必要ですが、無料レンタルのヨガマットがあるので無料で使うも良し、自分の好きなヨガマットを持っていくのも良しです♪

カルドのアメニティは店舗によって異なりますが、ドライヤー・ティッシュ・綿棒は用意されています。

ロイブには化粧水・メイク落とし・綿棒・ティッシュ・コットン・ドライヤーなどが用意されているので、アメニティを忘れても問題なくレッスンを受けれます♪

ホットヨガの前にメイク落としは必須!カルドはアメニティでメイク落としが用意されていないので、忘れずに持参してくださいね。

『カルド』の持ち物について解説した記事はこちら>>

『ロイブ』の持ち物について解説した記事はこちら>>

違い⑥:施設・設備

カルドとロイブの施設・設備の比較をしてみました。

カルド

  • 酸素を燃焼しない熱伝導式ヒーター
  • 銀イオンスを混ぜたスチームで空間を清潔に保っている
  • ジムが併設されている店舗も多い(無料)
  • 30~70人ほど収容できる大型スタジオ
  • クールな内装〜可愛い内装までさまざま

ロイブ

  • 定期的に無料ヨガマットを交換しているので清潔感がある
  • パウダールームはホテルのように整えられており、アメニティも充実
  • カフェのようで女性らしいおしゃれ感
画像出典:CALDO
画像出典:ロイブ

カルド設備が充実していて、ロイブ女性目線のデザイン性を重視している印象です。

衛生面の管理はカルドもロイブも力を入れています。カルドは銀イオンスチームでスタジオの空気が清潔!ロイブもレッスンごとにスタジオを消毒清掃していますよ。

設備はどちらも遜色なし!強いてあげるなら、ジムが追加料金無しで利用できるカルドに魅力を感じる人は、近場に支店があるならラッキーです♪

カルドのジム付き店舗は、公式ホームぺージで『フィットネス』と書かれています。

違い⑦:勧誘・営業

カルドロイブ
勧誘・営業なしある

カルドは熱心な勧誘が無いことで有名です。

体験レッスンをしても勧誘されずあっさりと帰宅することできるので、ちょっと拍子抜けしてしまうほど。笑

ロイブは勧誘がありますが、勧誘はロイブに限ったことではなく『ほとんどのヨガスタジオで勧誘はある』と思ってもらうと良いでしょう。

熱心な勧誘が無いカルドが珍しいだけです。笑
勧誘がなさすぎて驚いたという声もあがるほど♪ジムでもフィットネスでも勧誘はつきものですが、入会しない場合ははっきり断ればOKです!

入会キャンペーンの確認体験レッスン予約もできる公式サイトは以下です。

『カルド』の公式サイトはこちら>>

ロイブ』の公式サイトはこちら>>

【結論】カルドとロイブどっちがおすすめ?

【結論】カルドとロイブどっちがおすすめ?

カルドがおすすめな人、ロイブがおすすめな人をまとめました。

カルドがおすすめな人

カルドがおすすめな人
  • 料金を安く抑えたい人
  • 予約せず通いたい気分の時に気楽に通いたい人
  • 生活が不規則で当日まで予定がわからない人
  • なるべく荷物を少なく、身軽に通いたい人(ヨガマット不要
  • いろんなレッスンを受けたい人
  • 細かい個人指導よりもマイペースに続けたい人

カルドは業界最安値でレッスンの事前予約が必要ありません!

仕事帰りにふらっと寄ることができますし、暇な時や急に体が動かしたくなった時でもいつでもスタジオに行くことが可能です。

また、ジム付きの店舗であれば追加料金無しでホットヨガもジムも両方利用可能!ジム付きの店舗じゃなくても、基本的に料金が安いのがカルドの魅力です。

細かい個人指導はありませんが、コストパフォーマンス抜群です♪自分のペースで体を引き締めたい方は、カルドがおすすめ!

\ 月額費用が安く、予約なしで通える /

CALDOのお試し体験はこちら>>

ロイブがおすすめな人

ロイブがおすすめな人
  • インストラクターの質や指導力にこだわりたい人
  • 女性専用スタジオに通いたい人
  • おしゃれで清潔感のあるスタジオでヨガがしたい人
  • 女性のためのヨガプログラムを受けてみたい人
  • アメニティが充実しているところに通いたい人

ロイブは女性目線で設計されているスタジオです。

スタジオの空間は、女性ならではの細やかな気配りが感じられます。

ヨガのプログラムも充実していて、自分の悩みや目的に合わせて選択できますよ。

スタジオがおしゃれで清潔感があると、長く通いたくなりますよね。他のスタジオにはない女性の悩みに合わせたプログラムが豊富なのも魅力。女性限定なのも嬉しいですね♪

カルドとロイブどっちか迷うなら両方の体験レッスンへ

カルドとロイブどっちか迷うなら両方の体験レッスンへ

ロイブとカルド、どちらに行こうか迷っている方は、両方の体験レッスンへ行きましょう!

体験当日に入会すると、入会金や月会費の割引キャンペーンが利用できるので、本命を後から行くのがおすすめ♪

近くにどちらかしか無い場合はその店舗の体験レッスンへ!

体験レッスンには『無料でついてくるもの』『実際に持っていくもの』があります。

カルドの体験レッスン

無料で付いてくるもの実際に持っていくもの
Tシャツとハーフパンツ替えの下着
タオル(バスタオル、フェイスタオル)ビニール袋(濡れた衣類を入れるため)
水分1~2ℓほど(店舗でも販売しています)
メイク道具(必要な方)
シャンプー、ボディーソープ
ヘアゴム

ロイブの体験レッスン

無料で付いてくるもの実際に持っていくもの
レンタルウェア上下替えの下着
水550ml×2本ビニール袋(濡れた衣類を入れるため)
タオル(バスタオル、フェイスタオル)シャワー時のバスタオル
ヨガマットメイク道具(必要な方)
シャンプー、ボディーソープ
ヘアゴム

カルドはそもそもヨガマットが不要ですが、ロイブの体験レッスンではヨガマットが用意されます。

お水を自分で買うかどうかの違いですね!ウェアは持参してもOKですよ。

『カルド』の体験スケジュールを確認する>>

ロイブ』の体験スケジュールを確認する>>

【まとめ】

カルドとロイブについてお伝えしてきました。

カルドのおすすめポイント
  • 業界最安値で通い放題プランでも11,000円ほど。(店舗によって金額は異なる)
  • 事前予約が不要。ヨガマットも不要。自分の行きたいタイミングで気軽にレッスンを受けられる
  • ジムが併設されている店舗は、追加料金なしで利用可能
  • 大型スタジオ(30~70人収容)のため、初めてでも目立つことなくマイペースにレッスンを受けられる
ロイブのおすすめポイント
  • 女性目線で設計された、綺麗で清潔な女性専用スタジオ
  • 女性に合ったレッスンプログラムが豊富
  • 220時間以上の研修を受けているインストラクターの、質の高いレッスン
  • 体験レッスンは0円で受けられ、手ぶらセット(レンタルウェア・水550ml×2本・バスマット・ヨガマット・フェイスタオル)もついてくる

自分の希望や条件に合っているのがどちらなのか、記事を参考にしてみてくださいね!

一度体験レッスンを受けてみると、より詳しくスタジオのことがわかりますよ。

どちらか迷っている方は本命のスタジオを後にして、両方とも体験してみることをおすすめします!

もし、比較しても迷う方は以下の記事も参考にしてみてください。

CALDOの口コミやメリットデメリットを解説>>

ロイブの口コミやメリットデメリットを解説>>

カルド・ロイブを含めたホットヨガ大手5社の比較も良かったらぜひ。

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